アダルトファンサイトには、国内のものだけでなく、海外運営のものがあります。
日本人の方々が、あえて海外のアダルトファンサイトを利用するケースもよく見かけます。
海外アダルトファンサイトが利用されるのは、なぜなのでしょうか。
一方で、海外のアダルトファンサイトを敬遠している声も聞こえてきます。そこには、数々デメリットがあると判断したからのようです。
今回は、アダルトファンサイト海外版にあるメリットやデメリット、国内版との違いについてバッチリ解説します。
今、国内在住の方々に海外アダルトファンサイトは使われるべきか否か正しい判断をしましょう!
ぜひ、最後まで一読ください。
海外アダルトファンサイトとは

海外アダルトファンサイトとは、国内ではなく海外で運営されているプラットフォームのことです。
有名どころでは、
と言ったプラットフォームが海外運営のアダルトファンサイトです。
Onlyfans(オンリーファンズ)
画像引用: Onlyfans(オンリーファンズ)公式サイト
OnlyFans(オンリーファンズ)は、世界No.1の利用者数の大手アダルトファンサイトです。
運営しているのは、Fenix International Limitedです。本拠地は、イギリスロンドンで、2016年11月に設立されました。
Onlyfans(オンリーファンズ)は、アダルトファンクラブの元祖と言ってもいいでしょう。既に1億7000万人以上もの登録数です。
もちろん、そこには選ばれるべき理由があります。Onlyfans(オンリーファンズ)には、以下のような特徴があります。
大きく稼げる
Onlyfans(オンリーファンズ)は世界最大のプラットフォームであり、クリエイターの方々にとって、国内に留まらず世界じゅうへアダルトコンテンツを届けられることはとても大きな魅力です。
実際には海外アダルトファンサイトは英語対応のみの場合もあるため、そこで日本人が活躍したり、ファンとして利用するのには難しい面もあります。
Onlyfans(オンリーファンズ)であれば、ログイン画面から日本語設定ができ、日本人の方々も使いやすいと思うでしょう。
また、Onlyfans(オンリーファンズ)のメリットは、海外アダルトサイトPornhub(ポルノハブ)と相性がいいことです。
Pornhub(ポルノハブ)側で無料のアダルト動画を投稿し、多くの視聴回数を獲得します。そして、Pornhubから月額ファンクラブであるOnlyfans(オンリーファンズ)に誘導すれば、こちら側でガッツリ稼ぐことができます。
実際に多く稼いでる方々は、Pornhubプロフィール欄にOnlyfans(オンリーファンズ)のURLを貼りつけることを忘れていません。
そうすることで、さらにPornhub動画アップロード投稿による広告報酬もゲットできます。
クリエイター登録審査が厳しい
また、OnlyFans(オンリーファンズ)の審査はとても厳しいことで知られています。10回却下されることも頻繁にあるようです。
Onlyfans(オンリーファンズ)の審査に通過するためには、本気度をアピールしなければならないと言われています。
本気度をアピールする方法とは、プロフィールやSNSにあります。このようなものが適当である人は、「やる気がないんだ……」と思われてしまうようです。
つまり、やる気のあるクリエイターのみがOnlyfans(オンリーファンズ)で活躍しているから、おのずとOnlyfans(オンリーファンズ)は稼げるという評判になるのでしょう。
fansly(ファンズリー)
画像引用: fansly(ファンズリー)公式サイト
fansly(ファンズリー)は、利用者数が1億3000万人を超える、OnlyFansのライバルとも言われる人気海外アダルトファンサイトです。
fansly(ファンズリー)は、業界最スピードで利用者数1億人を突破しました。それは、すぐにOnlyfans(オンリーファンズ)を追い越そうとする勢いです。
ちょっと他のアダルトファンサイトでは許可されないようなエロコンテンツの内容もfansly(ファンズリー)では許可されていることが多く、寛容なエロに対しての姿勢がクリエイターやファンに支持されています。
また、海外のプラットフォームでは出金のトラブルが結構起きているのですが、fansly(ファンズリー)の場合、銀行振込以外に暗号通貨で出金することができるため、他海外サイトよりも安心して利用することができます。
また、暗号通貨を利用することで、24時間いつでも自由な出金が可能です。
さらに、Onlyfans(オンリーファンズ)は、いちいち複数アカウント登録が必要ですが、Fansly(ファンズリー)であれば、一個のアカウントを作れば、複数月額パトロン支援プランを運用することができます。
投稿する内容ごとに、
- 無料フォロワー
- プランA支援者
- プランB支援者
と分類し、公開が可能です。
Fansly(ファンズリー)の運営は、Select Media LLCです。本拠地は、アメリカメリーランド州、設立は2020年11月です。
FanCentro(ファンセントロ)
FanCentro(ファンセントロ)は、2017年に誕生した海外アダルトファンサイトです。
アメリカ合衆国ニュージャージー州マタワンに本社があり、Stan Fiskin氏とAlan Hall氏によって設立、現在はAlan Hall氏がCEOを務めています。
運営会社: FanCentro
本社所在地: アメリカ合衆国ニュージャージー州マタワン
FanCentro(ファンセントロ)は、はじめての方々からベテランに至るまで幅広い利用者に人気のプラットフォームです。
暗号資産決済も導入し、FanCentro(ファンセントロ)にはアダルトファンサイトの基本機能が一通り揃っています。
- 価格別複数プラン
- GEOブロック・IPブロック
- 料金のカスタマイズ
- PPVコンテンツ
- リテンションオファー
- マーケティング機能
- ライブ配信機能
また、FanCentro(ファンセントロ)が提供するオンラインビジネススクール「Centro University(セントロ大学)」では、クリエイターたちが無料で稼ぎ方を学ぶことができます。
海外アダルトファンサイトは危険なプラットフォームなのか
海外アダルトファンサイトは危険なサイトなのでしょうか。中にはそのようなサイトがあるとしても、全部が危険という訳ではありません。
Onlyfans(オンリーファンズ)やfansly(ファンズリー)など安心して利用できるサイトもあります。
Onlyfans(オンリーファンズ)は2016年9月からサービスをスタートし、もう既に長い運営がされていることからも安全なサイトだと見ていいでしょう。
Onlyfans(オンリーファンズ)では、Ondatoのアカウント認証システムを採用しています。
Ondatoは、リトアニアに本拠地がある個人認証サービスプロバイダーのことであり、ここにはヨーロッパの個人情報・プライバシー保護規則であるGDPR Conoliantに準拠したクオリティーの高い個人認証・情報セキュリティ技術があります。
またOnlyfans(オンリーファンズ)では、コンテンツ配信者の個人認証に注力し、違法でアップロードされたコンテンツがすぐに削除される対応がされています。
fansly(ファンズリー)の場合、以下のようなことから安全性がしっかり担保されています。
ジオロケーション技術を有効活用し、プラットフォームが現地の規制に準拠していない可能性のある特定の地域や国、またアダルトコンテンツの禁止されている国へのアクセスを制限します。
本人確認は、利用する方々の年齢や身元を確認するのに強固な本人確認プロセスを導入しています。
また、コンテンツモデレーションシステムを構築し、違法または禁止されているコンテンツの拡散を防止します。
Fansly(ファンズリー)のモデレーションチームは、できるだけスピーディーに問題をリサーチし、ガイドライン違反者に対してコンテンツ・ユーザー削除の対応を行っています。
さらに、fansly(ファンズリー)では、利用者の情報を保護し、不正アクセスを効率よく阻止するため、安全で保護されたプロトコル、暗号化導入を含んだ厳格なセキュリティ対策を実施しています。
海外アダルトファンサイトを利用するメリットとは

国内にアダルトファンサイトがあるというのに、なんだって海外アダルトファンサイトを利用したがる人がいるのでしょうか。
そこには、以下のようなメリットがあるからです。
海外アダルトファンサイトは規制が甘い
海外アダルトファンサイトは、国内のものと比較して、規制がゆるいから利用したがっている人たちも多いです。
こんなハードなアダルトコンテンツを作ったのに、国内のアダルトファンサイトでは利用規約があり、投稿がNGになってしまうケースがあるかもしれません。
コンテンツを制作するクリエイターの方々も、まずは最初にそれぞれアダルトファンサイトにある利用規約を確認するべきですね。
例えば、国内海外アダルトファンサイトのmyfans(マイファンズ)では、
- 性器、性器を連想させる部位
- 性器、またアヌス結合部 挿入部位
などの投稿がNGとされています。
ただし、このようなものを投稿することで逆にガッツリ稼ぐことができるかもしれません。
であれば、規制のゆるい海外アダルトファンサイトを利用して投稿すればいいと考えるかもしれないですよね。
欧米諸国では、性器の直接的描写が許容されている国も多く、こちらの方がのびのび自然体で創作活動ができると考えるかもしれません。
世界中のファンとのコミュニティ形成
海外アダルトファンサイトを利用すれば、 世界中にいる多くの人たちをファン化できる可能性があります。
あなたがなかなか稼げなかったのは、日本という狭い領域にだけスポットがあたっていたからなのかもしれません。
ちょっと個性的なコンテンツでも、海外アダルトファンサイトに投稿すれば、一気に固定ファンがつく可能性だってあります。
言葉や文化の違いがあるから海外の進出は難しいと考えるものの、あえて言えば、アダルトの世界は、言葉や文化の障壁など関係のないいたってハードルの低い場所であるのかもしれません。
また、海外はコミュニケーションがちょっと恥ずかしいと思っている日本気質とは違いオープンであるため、熱狂的なファンとも出会え持続した収益を獲得できる可能性もあります。
海外ファンの方々も、自国では入手困難な日本のオリジナルコンテンツをゲットできたりし、そうとう盛り上がったりするのではないでしょうか。
アニメやマンガ、ゲームなどポップカルチャー、日本独自の歴史や文化……、現在日本の注目度はNo.1と言ってもいいかもしれません。
アダルトコンテンツも、そこにうまく便乗できる可能性が充分あります。
それでも、海外アダルトファンサイトが危険だと思われている理由

一方で、未だ、海外アダルトファンサイトは危険だと思っている人たちもいます。
その理由は以下にあります。
報酬未払い
海外にもいろいろアダルトファンサイトがあり、中には、労働契約や支払いルールが整備されていない適当なサイトもあります。
実際問題、クリエイターが利用して報酬が支払われなかったり、突然契約内容が変更されたりするなどのトラブルは多発しています。
頑張ってお仕事をしたのに、報酬が支払われないなんて、こんな理不尽なことはありません。
連絡を取ろうと思うものの、相手は海外にいることもあり、連絡つかずというケースがほとんどのようです。
クレジットカード会社による締め付け
ここ最近のことを言えば、海外のクレジットカードブランドによっての海外の成人向けコンテンツに対しての締め付けが強化されている傾向があります。
世界最大手アダルト動画サイトであるPornhubでは、児童ポルノやリベンジポルノが多数投稿され収益を得ていると大手新聞社のニューヨーク・タイムズが報じたことで、MastercardやVisaはPornhubの決済を停止する措置を行っています。
それは、単にアダルトファンサイトとクレジットカード会社の関係に留まる問題ではなく、そのような事態が起こることで、クリエイターやファンたちも多大な迷惑をこうむることになります。
投稿したコンテンツが勝手に削除されれば、クリエイターは稼ぐことができなくなりますし、ファンは、コンテンツを購入することができなくなります。
実際にPornhubではアップロードされた未承認コンテンツの削除を決定し、今まで1300万本以上あったアダルトコンテンツが300万本ほどまで減少しています。
この事態を見れば、アダルトを実質的に規制しているのは政府であったり国際条約というのではなく、クレジットカード会社だという思いもあります。
アダルトサイトにおいて、クレジットカード会社は明暗を分ける恐るべき相手であることに今更ながら気づかされた事例です。
決済処理業者であるMobiusPayでは、
- 過激ワード
- 暴力描写
- 強姦
- 近親相姦
- 催眠術やマインドコントロール
……など、いろいろと細かく禁止事項が定められていると言います。
海外アダルトファンサイトは規制に甘いから利用しているなんていう人たちは、いつか、クレジットカード業者による手痛い仕打ちを受けてしまうかもしれません。
公然わいせつ罪で逮捕されるかも
海外アダルトファンサイトの中には、国内サイト以上に過激なところもあるかもしれません。
さらに、海外ファンの中には、過激なリクエストを要求する輩も出てきたりします。
クリエイターも、稼げるし、海外アダルトファンサイトなら大丈夫という思いで受けてしまうことがあるかもしれません。
しかし、注意しなければならないのは、日本国内から配信している場合でも、日本の法律が適用されるという点です。
油断していれば、わいせつ物頒布や公然わいせつ罪などで逮捕されてしまうリスクも充分あるため注意が必要です。
例えば、不特定多数に対してわいせつな行為を行えば、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金などが科される可能性があります。
実際に、海外配信中のわいせつ行為で逮捕された事例があります。
感染リスクなど被害にあうかも
フィッシング詐欺であれば、悪徳業者が信頼できるサイトや企業になりすましてユーザーに接触してきます。
利用者は受け取った情報が正しいと信じ、悪徳業者に誘導されたページで個人情報を入力したり、金銭を支払ってしまいす。
ワンクリック詐欺
表示された広告などを安易にクリックすることでワンクリック詐欺の被害にあう可能性があります。
Webサイトやメールのリンクを1度クリックしただけで、入会・契約したものと画面に表示され、不当な料金を請求されます。
マルウェア感染リスク
海外アダルトファンサイトでは、ランサムウェアやトロイの木馬といったマルウェアに感染する可能性があります。
マルウェアに感染すれば、金銭を失ったり、個人情報漏洩などが起こります。
偽警告被害
安易にアダルトサイトを閲覧していれば、突然警告音が鳴り出し、「このパソコンから甚大な被害を及ぼすウィルスが検出されました。」と警告が来ます。
コンピューターウィルス対策ソフトのマカフィーに似せて作り込んでいたりし、つい騙されてしまうでしょう。
さらに、「この状況を解決するには10万円支払う必要があります」と。
個人情報の流出被害
海外アダルトファンサイトを利用していれば、国内版以上に個人情報流出の危機に遭遇してしまうリスクを否定できません。
個人情報が流出すれば、金銭的被害や、社会的信用の失墜、精神的苦痛など、個人的にも甚大な被害を受けることになります。
大切なコンテンツや個人情報が漏洩しても、ただ泣き寝入りのケースはとても多いです。
サポートがうまく受けられない……
海外アダルトファンサイトだからこそ、トラブルや質問があったとしてもスムーズにサポートを受けられないことが多くあります。
その原因はやっぱり言語の壁です。
言葉がわからないから、サポートシステムがしっかりしているのかわからないまま利用していることもあるでしょう。
いざ、サポートを利用しようと思えば、一体どこに連絡先があることやら。
見つけたとしても、いい加減な業者であれば、何日たっても返信が来ません。
どこかに相談しても、「こんな危険なサイトを利用しているあなたが悪い」と言われてしまうだけかもしれないですよね。
年齢確認システムの甘さ
海外アダルトファンサイトが危険だと言われている理由には、年齢確認システムの甘さにもあります。
18歳以下の利用を適当に禁止したところで、他人のIDを使用すれば簡単に利用ができたりする海外サイトも少なくありません。
プラットフォームを制作する業者が形式でいいと思えば、どんどん未成年者の視聴や児童ポルノが増えてしまうばかりです。運営業者の適当でいい意識は、様々な杜撰さへつながります。
既にPornhubでお話ししたように、世界的に見ればそのようなものに対しての規制意識は強くなるばかりであるため、そのサイトは、突然閉鎖に追いやられる可能性も充分にあります。
業者の杜撰さを国内アダルトファンサイトであれば、評判などを確認してあらかじめ察知することができるかもしれませんが、海外版の場合、やはり言語の違いなどわかりづらい面があり、気づかず利用してしまうケースがあります。
また、親御さんの立場に立てば、18歳以下の子供たちがこのようなサイトを利用しているとすれば、本当に不安で仕方がありませんよね。
子供たちを守ってあげなければならないのは大人たちなのです。
まとめ

海外アダルトファンサイトは不安……、と思っている方々はいつの時でも少なからずいます。
そんな評判を払拭するため、海外アダルトファンサイトでも努力していることがあります。
安全性により厳格であれば、ひょっとしたら海外アダルトファンサイトは、国内版よりも安心・安全だと言うことができるかもしれません。
Onlyfans(オンリーファンズ)や、fansly(ファンズリー)あたりは、そのようなファンサイトだと言ってもいいのかも。
ただし、それらサイトにできていることが、全部の海外アダルトファンサイトでできている訳ではありません。
海外は日本以上広いため悪徳業者の数も日本以上だと言えば、それだけでもみなさんきっと納得されるのではないでしょうか。
恐るべき手口に、利用者の財産や名誉が即座奪われてしまうかもしれません!
そこで、どの海外アダルトファンサイトが安全に使用できるのか、それぞれをしっかりリサーチすることが必要になってきます。
闇雲に見つけたサイトを利用しようなんて思わない方がいいです。それは、クリエイターの方々、ファンの方々両方です。
海外アダルトファンサイトに優等生がいれば、極悪の劣等生もいるので注意しましょう。
一瞬でも不安だと思えば、やはり国内アダルトファンサイトを選ぶのが妥当な判断ではないでしょうか。





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