アダルトファンサイトの実写作品はどのような場所で撮影すればいい? 思わぬ落とし穴が……

アダルトファンサイトのクリエイターの方々にとって、まさにファンとの熱い関係を築くために必要となるものが、アダルトorソフトアダルトの動画コンテンツです。

適当にコンテンツを用意すればいい……。そんな気持ちでは、継続したファンなど獲得できません。

逆に言えば、ファンにとって魅力的な良質動画コンテンツを制作することができれば、長くたくさんのファンとの関係を築くことができ、ガッツリ稼ぐことができるようになります。

はじめて実写コンテンツを制作しようと思ったときには、まだまだいろいろわからないこともあるでしょう。まずは、多くのみなさんが最初に引っかかる問題をクローズアップし、アドバイスしたいと思います。

それは、動画コンテンツはどこで撮影すればいいかです。

動画コンテンツをお部屋で撮影するリスク

小さな女の子のピンクのベッドルーム - 女の子の部屋 ストックフォトと画像

自分自身のお部屋をスタジオにして、エロ動画コンテンツを制作する分には一番安上がりです。誰もが最初に考えることであるのかもしれません。

アダルトファンサイトのコンテンツ作りは、邪魔な家族などおらず、すんなりご自身のお部屋でできればいいですが。

ただし、すんなり出来たとしても、注意しなければならないことがあります。

まず所在地が特定されないようにする必要があります。

窓から東京タワーの夜景 - 窓の風景 ストックフォトと画像

たとえば、お部屋の窓が映り込んでいて、外の景色が見えていれば、その景色からおおよその場所を把握することができます。

東京タワーが映り込んでいるだけで、「この女の子はここに住んでいる」ということがバレバレになってしまい、見知らぬ男性が家へ押しかけてきたということになってしまうかもしれません。

窓があれば、しっかりカーテンで閉めるなどして対策が必要です。

デスク事業事務所通信で封筒 - 机の上の手紙 ストックフォトと画像

また、お部屋に安易に置かれてある郵便物などが映り込めば、そこから住所が特定されるケースがあります。

お部屋の中は、キレイに整理整頓しておきましょう。

男性のファンたちは、動画コンテンツを通して女の子たちに夢をもとうとしているのです。お部屋の中がガチャガチャしているようでは、その夢もすぐに破壊され、ファンになることを離脱してしまいます。

日常生活のリアリティーを見たいというファンもいるのかもしれませんが、やっぱりほどほどという意識は大事ですね。

毎日のスケジュールホワイトボード - カレンダーにメモ ストックフォトと画像

また、壁にカレンダーがかかっていて、そこに書かれた予定から、特定の場所で待ち伏せされるケースもあります。

そのカレンダーが○○銀行○○支店からもらったもので、(今時銀行のカレンダーも少なくなりましたが)銀行支店の記載がされてあれば、それである程度の所在地を知ることができます。

また、もしも、そのカレンダーが、2015年だったりすれば、「何だそうとう古いコンテンツじゃん。もう実際には、この女の子おばさんになっているんじゃないの……?」という疑いになります。それでも、男性たちの抱く夢ははかなく砕かれることになります。

映画のDVDがひとつ置かれてあるだけでも、その映画が流行った年代は推測できるため、時代を感じさせるようなものもできれば置かない方がいいでしょう。

せっかくコンテンツを苦労して作ったのに、そんなすぐに破棄したくはありませんよね。長くコンテンツを持たすための心得です。

動画コンテンツを実家で撮影するリスク

日本のカラフルな生け花の赤い果実の装飾、木製のテーブルの上に緑の葉を持つ伝統的な新年の装飾 - 実家 ストックフォトと画像

実家というのも安上がりに制作できる一つの方法です。

ただし、こちらにもいつくか注意点があります。

実家であれば、家族がいるでしょう。

家族に気づかれない環境を用意できれば問題はありませんが、いつ気づかれるかわからないという場合、おどおどした雰囲気が表情にも出てしまい、全然あなたの魅力を発信できないということもあります。

そんなハラハラドキドキの状態であれば、やっぱりどこか別に場所を確保した方がいいでしょう。

最初は、小声で撮影していたものの、段々とエキサイトして、喘ぎ声などがガンガンに声高になるケースもあります。そのような時のため、防音対策も必須ですね。

ご自身で簡単に防音対策をしようと思えば、ドアの隙間にクッション性の隙間テープを貼れば、音漏れ防止に効果的です。

ベッドが壁にぴったりついている場合、少し離すといいでしょう。素材の硬い家具は、壁と接していれば、音の振動が伝わりやすくなります。

フローリングの場合は、カーペットを敷くことによって、防音機能を高めることができます。

また、壁に吸音パネルを貼るのもいいでしょう。

家族と同居している以上、完全に秘密にすることは難しいかもしれません。そんな時は、家族に理解を求めることも検討するといいかもしれません。

ただし、なかなかお部屋でエロ動画を撮影しているなんて言いづらいのかもしれないですよね。

そのような時には、何も全部を正確に伝える必要はありませんので、「ネットを使って在宅ワークの仕事をしているから、時々、声が聞こえることがあるかも……」程度でいいのではないでしょうか。

また、旦那さんが一緒に住んでいるお家で撮影したいと思う方々もいるかもしれません。そうとう広いお家であれば、バレないことも可能かもしれませんが、ほぼ、旦那さんに内緒というのも難しいです。

このような場合にも、旦那さんにも全部話す姿勢がいいでしょう。また、旦那さんをパートナーに巻き込んで動画撮影するのも、ひとつのマンネリ化を打破するグッドアイデアです。

動画コンテンツをホテルで撮影するリスク

快適ホテルルーム - ホテル ストックフォトと画像

ホテルでエロ動画の撮影という方法もあります。

家族にも知られることがなく、のびのびとコンテンツ作りに専念できるでしょう。

ただ、はじめてクリエイターとして活躍する方々は、いいコンテンツを作ることはもちろんのことだとして、費用をできるだけかけない努力も必要です。

ホテルを利用するデメリットは、お金がかかることです。

また、ホテル内で撮影をする場合、撮影許可が必要という条項があるところも多くあります。

ホテルでは、最初に宿泊者名簿に記入します。無断で撮影したことが発覚すれば、連絡が来て投稿削除を要請されることになります。

そこで偽名を使えばいい……と思いつく方もいるかもしれませんが「旅館業法第6条」に引っかかるのでご注意ください。

まずは、ホテルのルールに従うことは大事ですが、このホテルだと特定される配置での撮影は控えた方がいいでしょう。

あまりにもお部屋を嘗め回すような感じで撮影してしまうとどのホテルかがバレてしまいます。

ソフトエロ程度の撮影であれば、クレームが来ることもほとんどないでしょうけど、ハードエロなどの撮影をすれば、ホテルのイメージを損ねることにもあるため、気づけば徹底的に滞在者をリストアップしてクレームが来るかもしれません。

ラブホはあり?

お気に入りのホテル東京 - ラブホテル ストックフォトと画像

ラブホというのも選択肢のひとつです。ラブホであれば、いろいろお部屋のシチュエーションがあり、インスタ映えも狙うことができます。

また、コスプレをレンタルできるところもあるため、そのようなものも撮影にかなり有効的に活用することができます。

ただし、ラブホでも撮影するときは基本、許可は必要です。撮影料金として別途料金が発生することもあるようです。

また、ラブホは、風俗適正化法が適用され、風俗営業として営業します。一般のホテルとは違うことがあり、宿泊者名簿の制度もここにはありません。

だから、許可なしで撮影していいというにはならないですが、エロには多少寛容でしょう。

また、ラブホ宿泊はやっぱりパートナーが必要でしょう。なかなか一人で女性が入るのは根性がいりそうですね。同性でもいいようですか。

また、おひとり様で泊まる場合でも、1部屋で2人分の料金がかかってしまうことがあるようです。

効率よく撮影するために、まずは撮影パートナーを作るといいかもしれません。

動画コンテンツをカラオケで撮影するリスク

カラオケ用リモコンとマイク - カラオケ ストックフォトと画像

カラオケというのも撮影に都合いいのかもしれませんが、ちょっとリスキーです。

多くのカラオケ店では、室内に監視カメラを設置しています。

監視カメラをわからないように設置しているかもしれません。昔は、そんなことしてなかったのでしょうけど、犯罪行為や迷惑行為が多発したりするためやむを得ない対応です。

モノは壊されたり、盗まれたり、カップルは中でイチャイチャしたり、そして、アダルト動画が撮影されて、喘ぎ声など聞こえてくるようでは……。そもそも、カラオケって、歌を歌う場所であるのですから。

迷惑行為が発覚すれば、従業員が容赦なく部屋に入ってきます。お店によっては犯罪や迷惑行為を防ぐため、ドアの窓ガラスを大きめに作っていたりする場合があります。窓から、撮影している光景が見られるということも充分考えることができます。

規約に違反すれば、ペナルティが発生したり、警察へ通報される危険もあるため、やめた方がいいかもしれないですよね。

動画コンテンツをクルマの中で撮影するリスク

車の助手席に座っている幸せな10代の少女の肖像画 - 車の中 ストックフォトと画像

人気のない場所にクルマを止めて、クルマの中で撮影をすれば、そこはまさにお部屋のごとくプライベートルームです。

ただ、クルマは、窓から映る景色から場所が特定されてしまう危険があるのでご注意ください。

また、エロ動画撮影を他人に見られ、警察に通報されれば公然わいせつ罪で逮捕されてしまう可能性だって充分にあります。(刑法174条)

【公然とわいせつな行為をした者は、六月以下の拘禁刑若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する】

クルマの窓を、スモークフィルムで目隠ししてクルマの中が全く見えない状態にしていたとしても、外からの視認性が100%シャットアウトされなければ、公然わいせつ罪が成立してしまう可能性はあります。

人通りがほとんどないパーキングエリアなどに停めてクルマの中で撮影した場合でも、いつ人が通行するかはわからないです。

性的興奮は、そんなドキドキ感が刺激になるという方々もいるようですが。

人通りが少なく見えても、たまたま通る通行人や利用者などに中を見られる状況であれば、公然わいせつ罪は充分に成立するため注意が必要です。

公然わいせつ罪は性犯罪と比較して、比較的軽微な性犯罪という位置づけでもあるため、ある程度警戒していれば逮捕される可能性は低いとも言われていますが、それでも用心は絶対に必要です。

動画コンテンツを公道で撮影するリスク

東京の街を歩く - 道 ストックフォトと画像

公の場所で、どエロな撮影なんてやっぱりNGですが、公園などで、ソフトな感じのイメージ動画レベルを撮影しようと思っている方もいるかもしれません。

しかし、たとえば、駅からの道のりで撮影しようと思うときだって、道路使用許可はそれぞれ自治体により条例で決められています。正確に言えば、お近くの警察に一度相談するのが確実です。

また、知らない人が動画に映り込んでいて、それを気にしないで投稿してしまうことにも問題があります。肖像権の侵害にあたるからです。肖像権侵害とされた場合には、被害者に対して慰謝料を支払うことにもなるでしょう。

その人だけを特別フォーカスし撮影するようなものであれば、意図的でなくても肖像権侵害になる可能性が充分あります。

逆に、映った人が小さかったり、ぼやけて顔がはっきりわからないような状態であれば、個人特定が難しいためほぼ肖像権侵害となることはないでしょう。

撮影するときには、人が映り込むことはやむを得ないとしても、できるだけ大きく映らないよう意識することは大事です。最終的にチェックをして、通行人の顔が映り込んでしまってることがわかれば、ボカすなどの加工をしておきましょう。

ディナーと素晴らしいカクテルで休むスタイリッシュなレストランのインテリア - 飲食店 ストックフォトと画像

Youtubeでもありがちですが、飲食店で撮影しようということも起こるかもしれません。そのような時でもいちいち許可は必要です。

お店に事前に℡し、撮影日であったり、撮影内容などを伝えます。もちろん、このような場所で、アダルト動画を撮ることなどは許可してもらうことはできません。

オスロノルウェー公園slottsparkenの人々 - 公園 ストックフォトと画像

公園や河川敷などの公共の場も撮影許可が必要です。

公園は管理事務所や自治体へ、河川敷の場合は、自治体の土木事務所や国土交通省などから許可をもらいます。

東京駅で列車が出発するのを待っている空の鉄道ホーム。 - 駅 ストックフォトと画像

電車の中やホームで撮影をしたいという場合、ごく個人的な趣味の撮影であれば、安全上の問題がなく、ほかのお客様の迷惑にならなければ、特に禁止するということはありませんとあるのですが、収益を意図した動画投稿など営利活動は別です。こちらでも許可が必要です。

もちろんみなさんは、稼ぐために撮影をしています。そのためにしっかりルールに従い、都度許可が必要です。

しかし、稼ぐと言ってもごくごく小さな規模でしょう。そんなことでいちいち撮影許可などとってはおれぬと思っている方々もいるでしょう。

タテマエとして、規模が小さかろうが大きかろうが同じは同じですが、ホンネとして実際にYouTuberなどがどの程度正確に許可を取っているかですが、それに対しての正確なデータがある訳ではありません。

実際にNGはNGだとしても、規模が小さいから見逃されている、見過ごされている事例はたくさんあるはずです。

ただし、今後、許可を取らず撮影した方々が問題を起こすようなことが多発すれば、見せしめに逮捕され大々的に報道されたりし、対応も変わってくるでしょう。

やっぱり、みなさんに対して撮影するときには許可が必要だということは言わざるを得ないことです。

また、ファンの方々に住んでいる場所を特定されてしまいますので、どこの場所だからわかるような撮影はできるだけ控えた方がいいです。

かつて、高田馬場の路上で、動画配信をしていた女性が殺害されてしまった……という事件も起きていますし。

動画コンテンツを撮影スタジオで撮影するリスク

プロ仕様の照明を備えたモダンなポッドキャストレコーディングスタジオ - 撮影スタジオ ストックフォトと画像

エロ動画制作は、スタジオでするというのが安心です。ただし、エロ動画撮影が可能かは、あらかじめ確認が必要です。

  • アダルトな内容の撮影禁止
  • ペットや動物の禁止
  • 申し込み内容と違った利用の禁止
  • 現状復帰費用は利用者負担

……など、それぞれスタジオで規約があります。

アダルトの撮影スタジオは、店舗型性風俗特殊営業の3号営業に該当することになります。つまり、そのような場所って、ストリップ劇場などと同じ扱いの特別な場所になってしまうのです。

店舗型性風俗特殊営業3号営業の届出が必要となり、厳しい立地制限もあります。まさに、エロ動画を撮影しようと思えば、「ザ・風俗」の力を借りることになります。

ただし、そのような風俗のスタジオには、電車の中であったり、学校などのシチュエーションがあるところもあるので、他のクリエイターと大きく差がつくのではないでしょうか。

勇気を出して踏み込むだけの価値はあるでしょう!

まとめ

滑らかで若々しい肌、絹のような髪、トレンディなモダンな衣装を持つ若くて美しいアジア人女性 - エロ ストックフォトと画像

いかがでしょうか。

今回は、アダルトファンサイトの動画撮影をするにあたり、注意しなければならないポイントについて解説しました。

安易に撮影できず、許可が必要なケースが多くあることがわかったのではないでしょうか。

ただし、様々撮影に適しているかなと思える場所はあるのですが、それぞれに注意ポイントがあります。

手間かもしれませんが、あらかじめチェックすることでスムーズな動画コンテンツ制作をすることができます。

また、これほどまでにいろいろ撮影できるシチュエーションがあるので、コンテンツがマンネリ化したかも……と思えば、変えてみるのもいいのではないでしょうか。

場所を変えれば、新しい自分の魅力を発見できるかもしれません。

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